Profile of Convincer Clinic

医療から意療へ。 -人格向上と意識療法 -

嶋田 充志

シマダ ミツシ Mitsushi Shimada
1967/02/24 医師

広島県出身。転校時にイジメに遭遇。その時の経験が物事を冷静に観察することに繋がる。イジメの構図、理由、改善への流れが理解出来た、また、他人を理解する事へ繋がる。相手に喜んでもらうように出来る限り最大の準備をすることをモットーとして、一期一会の精神であたること。



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1995年
福岡大学医学部卒業
1996年
大分大学医学部第一内科入局
1999年
2年間、脳と自律神経調整についての研究
2000年
統合医療について研鑽を積む
2005年
サードオピニオンクリニック開業
2007年2月
物理性心理学に出会う
2008年12月
クリニック廃業
2009年
コンヴィンサークリニック開業
2010年
ライフリーディング取得

B’zが好きです。今この瞬間の大切さを与えてくれる...とくに“ROOTS”は「もう一人の君へ、って感じ」ですね。“BURN”は「せめて貴方のなかでは、いつまでも輝いていたい」←信条の一つです。“グローリーデイズ”は「一緒にいるだけでいい、奇跡のような瞬間の連続」ですね。

オススメ映画
“フラガール”(素人が練習を積み、舞台にたって感動させることが出来るようになったこと。さらに、新しいことを始めるときの周囲からの反対、それにうちかっていくシーンなどが感動的です)

よく読む本:中村天風の本は生きる手本。著者の実体験を通じて、幸せは心と身体の両面からの本質をついた作品ですね。特に病気に苦しみ,絶望感のある人には救いの一冊となる。

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確信=convince”の意味を考える

わたしの大好きな映画の一つに、”マトリックス”があります。
その中で、ネオとモーフィアスの訓練するシーンの中での台詞。

「速く動こうとするな。速いと知れ。」

”確信する”

この重要性が、この台詞・シーンにたたみ込まれています。

「速く動こうとする」ということは、自分の事を、”遅い”と信じて疑わない、つまり、”遅い”、と”確信”しています。この確信を”観念””自我”と言ったりもします。

ということは、「速く動こうとしている」という考えをしているうちは、絶対に速く動けない。

つまり、”ない”からのスタートしている。
つまり、”ない”からでは、いつまで経っても、望んでいるゴールには到達しない、という事になります。「速い」と確信出来ている人は、「速く動こう」としなくても結果はおのずと”速い”

これを現実的な医療に置き換えてみましょう。

「病気を治したい」、という願望は、病気を治すあらゆる方法を目の前の現実に引き寄せますが、次のステップが現実化し、また新たな治療法を追究する現実がそこには存在してしまいます。

つまし、”病気を解明したい”、という願望は、”病気がそこに存在する”、と言った前提の元ですから、いつまで経っても病気と闘う現実が引き寄せられる、とわたしは考えます。

例えば、風邪の引きはじめを聞くと、「何日の昼頃から調子が悪くて・・・」と答える方が多いのですが、治った日にちを聞くと、「何日の何時頃、スッキリしてきました。」なんて答える人はそうそうお会いしたことがありません。

治りたいという意識が、いつの間にか消えています。
人には自然治癒力というものが存在します。

癌の奇跡的体験を読むにつけ、「自然治癒力は、すでにあったんだ。」と思い出した人に奇跡的体験が現れた、わたしは、そう思えて仕方がありません。

”ある”からスタートするために・・・。